来年の手帳をどうするかそろそろ考え始めないと。
この時期になると来年の手帳をどうするか?考え始める・・・
迷いのもとをブログにまとめてみた。
現在の手帳とノート(ロルバーン・Rollbahn)
まずは今使っている手帳とノートです。
手帳はフランクリンプランナーのコンパクトサイズのリフィルを使用
バインダーは、フランクリンではないです^^;
ちなみにバインダーは、BRIT HOUSEです。
やわらかい皮が気に入って使っています。
カチッとしていない緩さが気に入っているのかも(笑)
次に手帳と併用しているノートです。
B5サイズのロルバーン (Rollbahn)です!
この2つを使っています。
どのように使っているかは、また別の機会にご紹介します。
今の手帳 フランクリンプランナーのコンパクトサイズに不満があるか?
フランクリンのコンパクトサイズについて。
このコンパクトサイズっていわゆるバイブルサイズに近いんですが、
実は大きさが違います!
バイブルサイズのバインダーにコンパクトサイズのリフィルを入れると
確実にはみ出します(笑)
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、手前にあるクリーム色の
Bindexのリフィルがバイブルサイズです。
その後ろに見える、方眼のリフィルがフランクリンプランナーの
コンパクトサイズです。
だいたい13mmくらい大きいですね。
フランクリンって、A5サイズも通常の市販とは穴の数が違ったりと
独自路線を行ってるんですよね・・・
で、なぜこのコンパクトサイズを使っているかというと、
縦のサイズは変わらないのですが、横のサイズが少し広いんです。
この若干の広さが、たまらなく良い!書きやすいんです。
今の手帳のいいところ
・持ち運びがしやすい大きさである。
・フランクリン・コンパクトサイズの横の広さが気に入っている。
・フランクリンの1日2ページのデイリーリフィルが気に入ってる。
・使う気になれば、市販のバイブルサイズのリフィルが使える。
ん?いいところばかりで迷う必要ないんじゃない?
迷っているのは? A5システム手帳 メリットとデメリット
迷っているのはA5のシステム手帳に変えようかどうか?
まずメリットとデメリットから
メリット
・リフィルが大きいから結構書ける!
・A4サイズの資料を半分に折って穴開ければ、手帳に簡単に収納できる。
この2つが迷っている最大のポイント
・手帳マニアはA5サイズを使っている?ような気がする(笑)
デメリット
・持ち運ぶには大きい。
・がさばる上に重たい。
フランクリンのA5サイズを対象にすると
★フランクリンでいうところのクラシックサイズ
・市販のA5とリフィルの穴の数が違う!
・リフィルはすべてフランクリンの専用を使わないといけない。
・バインダーも基本フランクリンプランナーで選ばないといけない。
まとめてみた結果
やっぱり、現状維持かな(笑)
サイズ : 持ち運び考えるとバイブルサイズ やっぱりA5は大きいし重い
書き込み : これは言わずもがな、A5サイズに軍配
資料保管 : A5サイズ A4用紙を簡単に収納可能
リフィル : フランクリンのデイリー見開き2ページが良い
ここで補足 ノートとの併用も考えると
手帳と併用して、ロルバーンB5サイズのノートを使っています。
ノートも色々と使ってみていますが、現状はこれがベスト!
A4では大きいし、A5では小さい。
ある程度書き込めて、俯瞰して見れるB5サイズが丁度いい。
大きさの比較だとこんな感じです。
B5ノートと手帳という観点で考えると、
A5サイズの手帳は大きいかなぁとも思う・・・
そうすると、バイブルサイズ(コンパクトサイズ)が良い。
大は小を兼ねるって言いますけどね・・・
悩みの種は尽きません(笑)
フランクリンプランナーのA5サイズ(クラシックサイズ)が、
通常のA5サイズの手帳と同じ6穴であれば、A5サイズに
していると思います。
今日はここまで(笑)
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